伊曽保物語　（３巻）

函架番号	152 ・ 108
枝番号	0000
分類番号	232 文学 > 日本文学 > 物語・説話集
書名	伊曽保物語　（３巻）
註記等	内容：（上）１本国の事、２荷物を持つ事、３柿を吐却する事、４農人の不審の事、５けだものゝ舌の事、６風呂の事、７しやんと海塩を飲まんと契約の事、８棺槨の文字の事、９さんの法事の事、１０りいひやより勅使の事、１１伊曽保りいひやに行く事、１２伊曽保りいひやに居所を作る事、１３商人かねをおとす公事の事、１４中間と侍と馬をあらそふ事、１５長者と他国の商人の事、１６伊曽保と二人の侍夢物語の事、１７伊曽保諸国をめくる事、１８伊曽保養子をさたむる事、１９ねたなを帝王不審の事、２０ゑりみほ伊曽保か事を奏聞の事、（中）１伊曽保子息に異見の条々、２えしつとの帝王より不審返答の事、３ねたなを伊曽保に尋給ふ不審の事、４伊曽保帝王に答ふる物語の事、５学匠不審の事、６さふらひ鵜鷹にすく事、７伊曽保人に請せらるゝ事、８伊曽保夫婦の中なをしの事、９伊曽保臨終におゐて鼠蛙のたとへをいひておはる事、１０伊曽保ものゝたとへを引きける事、１１狼と羊の事、１２犬と羊の事、１３犬肉の事、１４獅子王・羊・牛・野牛の事、１５日輪と盗人の事、１６鶴と狼の事、１７獅子王と驢馬の事、１８京と田舎の鼠の事、１９狐と鷲の事、２０鷲と蝸牛の事、２１烏と狐の事、２２馬と犬との事、２３獅子王と鼠の事、２４燕と諸鳥の事、２５蛙か主君を望む事、２６鳶と鳩の事、２７烏と孔雀の事、２８蝿と蟻との事、２９鼬の事、３０馬と獅子王の事、３１獅子王とはすとる事、３２馬と驢馬の事、３３鳥けだものと戦ひの事、３４かのしゝの事、３５庭鳥と狐の事、３６腹と五体の事、３７人と驢馬の事、３８狼とはすとるの事、３９猿と人の事、４０獅子王と驢馬の事、（下）１蟻と蝉の事、２狼と猪の事、３狐と庭鳥の事、４竜と人の事、５馬と狼の事、６狼と狐の事、７狼夢物語の事、８鳩と蟻の事、９狼と犬の事、１０狐と狼の事、１１野牛と狼の事、１２鷲と烏の事、１３獅子王と驢馬の事、１４野牛と狐の事、１５ある人仏を祈る事、１６鼠と猫の事、１７鼠談合の事、１８男二女を持つ事、１９かさみの事、２０孔雀と鶴の事、２１人を嫉むは身を嫉むと云事、２２蛙と牛の事、２３童と盗人の事、２４修行者の事、２５庭鳥黄金の卵を産む事、２６猿と犬との事、２７土器慢気をおこす事、２８鳩と狐の事、２９出家とゑのこの事、３０人の心のさたまらぬ事、３１鳥人に教化をなす事、３２鶴と狐の事、３３三人よき中事、３４出家と盗人の事
編著者	-
刊写情報	古木活（１２行本）
家別	阿波国文庫本
点数	1
閲覧区分	-
複製番号	閲覧用紙焼写真帳：4070（1冊）
翻刻・紹介情報	解説：宮内府図書寮編『図書寮典籍解題 文学篇』（昭和23年）。
貸出情報	-
解説	（平成30年9月ギャラリー「印刷のあゆみ」掲載）
備考	-

p.1

p.2

p.3

p.4

p.5

p.6

p.7

p.8

p.9

p.10

p.11

p.12

p.13

p.14

p.15

p.16

p.17

p.18

p.19

p.20

p.21

p.22

p.23

p.24

p.25

p.26

p.27

p.28

p.29

p.30

p.31

p.32

p.33

p.34

p.35

p.36

p.37

p.38

p.39

p.40

p.41

p.42

p.43

p.44

p.45

p.46

p.47

p.48

p.49

p.50

p.51

p.52

p.53

p.54

p.55

p.56

p.57

p.58

p.59

p.60

p.61

p.62

p.63

p.64

p.65

p.66

p.67

p.68

p.69

p.70

p.71

p.72

p.73

p.74

p.75

p.76

p.77

p.78

p.79

p.80

p.81

p.82

p.83

p.84

p.85

p.86

p.87

p.88

p.89

p.90

p.91

p.92

p.93

p.94

p.95

p.96

p.97

p.98

p.99

p.100