函架番号 | 512 ・ 84 |
---|---|
枝番号 | 0000 |
分類番号 | 125 宗教 > 仏教 > 経論・疏釈・語録 |
書名 | 大乗悲分陀利経 (巻第3) |
註記等 | - |
編著者 | - |
刊写情報 | 写(金銀交行), 平安期 |
家別 | - |
点数 | 1 |
閲覧区分 | - |
複製番号 | 閲覧用紙焼写真帳:172(1冊) 閲覧用カラー写真:朱184 |
翻刻・紹介情報 | 掲載:宮内庁三の丸尚蔵館・宮内庁書陵部編『書の美、文字の巧(三の丸尚蔵館展覧会図録No.74)』(平成28年)。 |
貸出情報 | - |
解説 | 大乗悲分陀利経(だいじょうひふんだりきょう)は,穢土成仏の釈迦如来が浄土成仏の如来たちに優ると説く大乗仏典。紺地に金銀泥で交互に写す。平安時代中期に奥州藤原氏の清衡(きよひら)が中尊寺に奉納したいわゆる「中尊寺経」の一つ。(平成28年9月ギャラリー「書の美、文字の巧(前期)」掲載) |
備考 | - |
-
コンテンツのURL:
*出版物及び映像への利用(写真掲載・翻刻など)については、図書寮文庫出納係への申請が必要です。 詳細は図書寮文庫資料の利用についてを御覧下さい。
印刷プレビュー
URL表示
コンテンツのURL: