| 函架番号 | 208 ・ 1355 |
|---|---|
| 枝番号 | 0000 |
| 分類番号 | 517 法律及政治 > 法制 > 古代法制 > 有職故実 |
| 書名 | 追儺図 (1巻) |
| 註記等 | - |
| 編著者 | 滋野井公麗補 |
| 刊写情報 | 写, 江戸末期 |
| 家別 | 松岡本 |
| 点数 | 1 |
| 閲覧区分 | - |
| 複製番号 | - |
| 翻刻・紹介情報 | - |
| 貸出情報 | - |
| 解説 | 平安時代から宮中で行われた年中行事である追儺(ついな)の儀式の順序を記した書。追儺は疫病を払う儀式。疫鬼(えきき)は疫病の原因とされた鬼。江戸末期の写本。 (平成29年2月ギャラリー「古典文学に見る鬼の姿」掲載) |
| 備考 | - |
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