函架番号 | 163 ・ 880 |
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枝番号 | 0000 |
分類番号 | 378 芸道 > 囲碁・将棋・双六 |
書名 | むし双六の和歌 |
註記等 | 附:むし双六 |
編著者 | - |
刊写情報 | 写, 江戸中期 |
家別 | 御歌所本 |
点数 | 2 |
閲覧区分 | - |
複製番号 | - |
翻刻・紹介情報 | 紹介:『書陵部紀要』第73号(令和4年)、池和田有紀。 |
貸出情報 | - |
解説 | 十五夜の頃,神楽岡に棲む虫や動物が禁裏の御庭に集い,和歌を詠みあうという創作物語を,双六に仕立てたもの。物語は建保6年(1218)8月の中殿御会(ちゅうでんごかい)にちなむ内容で,双六には御会の和歌題「池・月・久・明・和・歌」の6文字を目とする賽が用いられた。(平成29年7月ギャラリー「いとをかしき虫たち」掲載) |
備考 | - |
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