木戸家文書　（人１７６）

函架番号	F1 ・ 5
枝番号	0323
分類番号	416 歴史及伝記 > 歴史 > 日本史 > 古文書
書名	木戸家文書　（人１７６）
註記等	内容：孝允・孝允関係宛諸家尺牘類（大村永敏書状・安政６年・来島又兵衛書状・万延５年７月１２日・文久２年・久保断三書状・慶応２年４月１３日・大久保利通書状・慶応３年４月６日―明治元年・大木喬任書状・明治元年・山県有朋書状・明治元年６月２４日・１０通・３２通）
編著者	大村永敏〔大村益次郎・村田蔵六〕、来島又兵衛、久保断三、大久保利通、大木喬任、山県有朋, 安政６年、万延５年７月１２日、文久２年、慶応２年４月１３日、慶応３年４月６日―明治元年、明治元年６月２４日
刊写情報	原本
家別	-
点数	1
閲覧区分	-
複製番号	閲覧用紙焼写真帳：900
翻刻・紹介情報	-
貸出情報	-
解説	維新三傑の一人大久保利通（1830-78）が一蔵と名乗っていた時期の書簡。本文中，黒田（清隆）などの名が見える。掲出の追伸部分は明治天皇の御動座に関わる。慶応の末のものか。　（平成26年9月ギャラリー「幕末・維新期の書簡―木戸孝允をめぐる人々―」掲載）
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