函架番号 | F1 ・ 5 |
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枝番号 | 0372 |
分類番号 | 416 歴史及伝記 > 歴史 > 日本史 > 古文書 |
書名 | 木戸家文書 (人225) |
註記等 | 内容:孝允・孝允関係宛諸家尺牘類(西郷隆盛書状・明治元年閏4月6日―6年8月3日・小松清廉書状・慶応2年2月6日―明治元年4月7日・5通・13枚) |
編著者 | 西郷隆盛、小松清廉〔小松帯刀〕, 明治元年閏4月6日―明治6年8月3日、慶応2年2月6日―明治元年4月7日 |
刊写情報 | 原本 |
家別 | - |
点数 | 1 |
閲覧区分 | - |
複製番号 | 閲覧用紙焼写真帳:900 |
翻刻・紹介情報 | 掲載:宮内庁三の丸尚蔵館・宮内庁書陵部編『書の美、文字の巧(三の丸尚蔵館展覧会図録No.74)』(平成28年)。 |
貸出情報 | - |
解説 | 西郷吉之助(隆盛,1827-77)が明治元年(1868)3月の江戸城開城後,関東鎮撫策を協議するために京都へ上った際,木戸準一郞(孝允,1833-77)へ送った書状。この後,西郷は江戸へ戻り上野戦争に参加する。 (平成28年11月ギャラリー「書の美、文字の巧(後期)」掲載) |
備考 | - |
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