母后代々御賀記　（尾欠）

函架番号	伏 ・ 396
枝番号	0000
分類番号	415 歴史及伝記 > 歴史 > 日本史 > 記録
書名	母后代々御賀記　（尾欠）
註記等	内容：藤原明子（清和天皇）・藤原高子（陽成天皇）・班子女王（宇多天皇）・藤原穏子（村上天皇）・藤原詮子（一条天皇）　　附：執柄北政所賀記（源倫子・藤原全子）
編著者	-
刊写情報	写, 南北朝初期
家別	伏見宮本
点数	1
閲覧区分	-
複製番号	閲覧用紙焼写真帳：2273（1冊）
翻刻・紹介情報	-
貸出情報	-
解説	天皇の母后の御賀に関する記事を集成したもの。掲出箇所は文徳天皇女御の藤原明子（あきらけいこ）の四十御賀の記事である。明子は染殿后（そめどののきさい）と称された。本書は南北朝時代の書写本。（平成26年11月ギャラリー掲載）
備考	-

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