伏見院御文類　（５・御手印御置文・御置文案）

函架番号	伏 ・ 753
枝番号	0005
分類番号	416 歴史及伝記 > 歴史 > 日本史 > 古文書
書名	伏見院御文類　（５・御手印御置文・御置文案）
註記等	内容：伏見上皇置文案断簡（文保元年７月１６日）、伏見上皇処分状（文保元年６月２６日）、伏見上皇譲状（文保元年８月２日・御手印・播磨国御譲状）、伏見上皇譲状案（文保元年８月２日）
編著者	伏見天皇, 文保元年
刊写情報	原本, 伏見天皇宸筆・二条道平代筆等
家別	伏見宮本
点数	1
閲覧区分	-
複製番号	閲覧用紙焼写真帳：402
翻刻・紹介情報	「播磨国御譲状」解説：宮内庁書陵部編『図書寮典籍解題 続歴史篇』（昭和26年）。／「播磨国御譲状」掲載：宮内庁書陵部・宮内庁三の丸尚蔵館編『鎌倉期の宸筆と名筆―皇室の文庫から（三の丸尚蔵館展覧会図録No.60）』（平成24年）
貸出情報	-
解説	伏見天皇崩御の一か月前に作成された，所領の相続に関する遺言状。朱の手形が伏見天皇のもの。当時，天皇は病が重いため本文を書くことが出来ず，関白の二条道平が代筆している。（平成26年5月ギャラリー掲載）（令和4年12月ギャラリー掲載）
備考	-

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