函架番号 | 有栖 ・ 5192 |
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枝番号 | 0000 |
分類番号 | 224 文学 > 日本文学 > 和歌・連歌 > 撰集・御会 |
書名 | 御会和歌留 (永正5年―享保10年・元文3年・延享2年) |
註記等 | 内容:1永正5年正月19日(御会始・鴬有慶音)、2慶長16年(七夕・織女契久)、3慶長17年(御会始・松契多春)、4慶長5年(七夕・憶牛女言志)、5慶長16年(七夕・織女契久(重複))、6元和8年正月19日(御会始・毎山有春)、7寛永元年(行幸御会・松色春久)、8寛永6年(重陽御会・露光宿菊)、9寛永12年正月19日(仙洞御会始・陽春布徳)、10寛永14年正月12日(仙洞御会始・南枝暖松鴬)、11寛永18年正月19日(公宴和歌御会始・禁苑春来早)、12寛永20年正月23日(仙洞御会始・梅花告春)、13寛永20年(重陽御会・禁庭菊)、14正保4年(公宴七夕御会・星河欲曙天)、15慶安2年正月17日(仙洞御会始・江山春興多)、16慶安2年(重陽御会・籬菊帯秋風)、17慶安4年正月19日(御会始・初春祝道)、18慶安4年(御会始・初春祝道(重複))、19慶安5年正月21日(仙洞御会始・梅柳渡江春)、20承応元年10月18日(洞中御会始・松有歓声)、21明暦元年(七夕・契久)、22明暦元年12月5日(新殿御会始・竹有佳色)、23明暦2年2月6日(御会始・池水長澄)、24明暦3年正月19日(御会始・亀万年友)、25万治2年正月19日(御会始・霞遠山衣)、26万治2年(七夕御会・二星適逢)、27万治3年(七夕御会・庚申七夕)、28寛文元年(七夕御会・七夕草花)、29寛文5年(七夕御会・七夕祝)、30寛文8年(七夕御会・七夕天象)、31寛文5年(菊綻禁庭)、32寛文9年(霞春衣)、33寛文6年(白菊戴露)、34寛文8年正月18日(雅章卿会始・初春祝君)、35寛文8年正月19日(法皇御祈御会始・毎日有春)、36寛文8年正月19日(公宴御会始・禁中佳趣)、37寛文8年正月21日(雅章卿会始・初春祝君(重複))、38寛文8年正月22日(新院御祈御会始・春日望山)、39寛文8年9月9日(公宴御会・菊契千年)、40寛文11年(貴賤迎春)、41寛文11年正月23日(新院御会始・風光処々生)、42寛文11年7月7日(七夕地儀)、43延宝2年(重陽御会・翫菊延齢)、44延宝ヵ3年正月19日(御会始・多春採若菜)、45延宝4年(伴松栄久)、46延宝4年(七夕・七夕瑶琴)、47延宝6年(霞添春色)、48天和元年(松有佳色)、49天和3年4月23日(竟宴和歌御会・寄道祝言)、50延享2年(七夕・二星契久)、51貞享4年(七夕御会・七夕祝)、52貞享4年(重陽御会・菊契千秋)、53元禄2年正月14日(御会始・梅有喜色)、54元禄2年(春松契千年)、55元禄3年(七夕御会・七夕迎夜)、56元禄3年(禁庭菊)、57元禄4年(菊有新花)、58元禄5年正月11日(仙洞御会始・初春祝道)、59元禄6年(七夕御会・二星適逢)、60元禄5年〔元文3年〕8月6日(霊元院七回聖忌追善和歌)、61元禄9年(七夕御会・織女恨曙(書きさし))、62元禄10年(七夕御会・星夕言志)、63元禄11年(重陽御会・籬菊帯秋風)、64元禄12年(重陽御会・露光宿菊)、65元禄13年正月23日(仙洞御会始・亀万年友)、66元禄14年正月12日(仙洞御会始・幸逢太平代)、67元禄14年(七夕御会・七夕地儀)、68元禄15年(仙洞御会始・江山春興多)、69元禄15年(七夕御会・織女契久)、70元禄16年正月24日(公宴御会始・滝音知春)、71元禄17年正月11日(仙洞御会始・万民祝)、72元禄17年正月14日(公宴和歌御会始・風来楊柳辺)、73正徳2年正月13日(仙洞御会始・朝日円如鏡)、74正徳5年(七夕御会・七夕契久)、75正徳6年正月24日(禁苑春来早)、76享保2年ヵ(御会始・垂柳臨水ヵ(前欠))、77享保2年ヵ(重陽・菊添佳色ヵ(前欠))、78享保3年正月14日(院御会始・竹樹有嘉色)、79享保3年3月6日(法皇詩歌当座御会・松契万春)、80享保4年正月14日(仙洞御会始・寄巌祝言)、81享保4年(七夕御会・七夕天象)、82享保6年(洞中御会始・子日催興)、83享保8年ヵ(院御会始・梅近聞鴬ヵ(前欠))、84享保8年6月24日(月次御会)、85享保8年7月7日(七夕御会・七夕草花)、86享保9年正月14日(院御会始・寄道慶賀)、87享保10年正月13日(御会始・松契多春(書きさし)) |
編著者 | - |
刊写情報 | 写, 江戸期 |
家別 | 有栖川宮本 |
点数 | 1 |
閲覧区分 | - |
複製番号 | - |
翻刻・紹介情報 | - |
貸出情報 | - |
解説 | - |
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