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資料詳細(図書寮文庫)

函架番号 207 ・ 174
枝番号 0000
分類番号 383 芸道 > 角觝(相撲)
書名 相撲節会図
註記等 -
編著者 -
刊写情報 写, 天明3年, 松岡辰方
家別 松岡本
点数 1
閲覧区分 -
複製番号 -
翻刻・紹介情報 -
貸出情報 -
解説 相撲節会(すまいのせちえ)は,平安時代末期まで行われていた宮中の年中行事の一つ。紫宸殿の南庭にて天皇出御のもと,各地から集められた相撲人は左右に分けられ,下帯姿で頭に葵(左)・夕顔(右)の造花を着けて勝負を決していた。 (平成29年5月ギャラリー「いにしえの技を競う」掲載)
備考 -
画像

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