資料詳細（図書寮文庫）
| 函架番号 | 511 ・ 97 |
|---|---|
| 枝番号 | 0000 |
| 分類番号 | 106 神祇 > 神社史料（神名・祭神・縁起・宝物・記録） |
| 書名 | 八幡宮関係文書 |
| 註記等 | - |
| 編著者 | - |
| 刊写情報 | 原本、写本 |
| 家別 | 壬生本 |
| 点数 | 35 |
| 閲覧区分 | - |
| 複製番号 | 閲覧用紙焼写真帳：329（12冊） |
| 翻刻・紹介情報 | 解説：宮内庁書陵部編『図書寮典籍解題 歴史篇』（昭和25年）。／翻刻：宮内庁書陵部編『図書寮叢刊 壬生家文書 八・九』（昭和61・62年）。 |
| 貸出情報 | - |
| 解説 | - |
| 備考 | - |
| 画像 | - |
＊出版物及び映像への利用（写真掲載・翻刻など）については、図書寮文庫出納係への申請が必要です。 詳細は図書寮文庫資料の利用についてを御覧下さい。
細目（35件）
編著者
刊写情報
原本、写本
内容
春日仮殿遷宮庭座覚書（１９９２・弘安１０年６月８日）、官宣旨写（１９９３・大永５年１０月２０日）、某文書送状草案（１９９４）
編著者
壬生孝亮等奉、土御門久脩、万里小路孝房、広橋総光等奉、押小路師定、賀茂友景・勧修寺経広、坊城俊完等
刊写情報
原本、写本
註記等
内容：官宣旨案（１９９５・慶長１１年３月２３日・壬生孝亮等奉・石清水八幡宮宛）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時勘文（１９９６・慶長１１年３月１日・土御門久脩）、左少弁万里小路孝房書下（１９９７・慶長１１年３月３日・壬生孝亮宛）、石清水八幡宮仮殿遷宮下行留（１９９８・慶長１１年３月１０日）、石清水八幡宮仮殿遷宮覚（１９９９・慶長１１年）、官宣旨案（２０００・２００１・慶長１１年１２月７日・広橋総光・壬生孝亮奉・石清水八幡宮宛）、石清水八幡宮正遷宮日時勘文（２００２・慶長１１年１１月１９日・土御門久脩）、左中弁広橋総光書下（２００３・慶長１１年１２月４日・壬生孝亮宛）、石清水八幡宮正遷宮日時定陣儀下行帳（２００４・２００７・慶長１１年１１月２１日）、石清水八幡宮正遷宮参向下行帳（２００５・２００８・慶長１１年１１月２２日）、石清水八幡宮仮殿遷宮参向下行帳（２００６・慶長１１年３月１０日）、押小路師定書状（２００９・１１月１８日・壬生宛）、官務家請取状（２０１０・慶長１１年１２月２９日・２０１１・１２年５月１２日・右近宛）、官務家請取状案（２０１２・寛永１８年３月２６日・堀川近江宛）、建安殿司某書状（２０１３・１６日・２０１４・１２月１７日・官務宛）、石清水八幡宮正遷宮日時定陣儀・同参向下行帳（２０１５・慶長１１年１２月）、下行物勘例（２０１６）、石清水八幡宮仮殿遷宮陣儀下行帳案（２０１７）、石清水八幡宮仮殿遷宮陣儀下行帳（２０１８）、石清水八幡宮仮殿・正遷宮日時勘文並弁官書下案（２０１９・慶長１１年）、石清水八幡宮正遷宮日時勘文並弁官書下案（２０２０・元和５年９月２５日）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時勘文並弁官書下案（２０２１・寛永８年１２月８日）、某請取状案（２０２２・慶長１１年１２月１１日） 裏：左少弁万里小路孝房書状包紙（１９９９・壬生孝亮宛）、某書状（２０１６）
編著者
大宮時元、後柏原天皇（大宮時元奉）
刊写情報
原本、写本
内容
左大史大宮時元請文写（２０２３・永正６年７月１２日）、後柏原天皇宣旨写（２０２４・永正６年７月１２日・大宮時元奉）
編著者
壬生于恒等、勧修寺尹豊、土御門有春
刊写情報
原本、写本
内容
左大史壬生于恒等勘文案（２０２５・大永５年８月２７日）、左少弁勧修寺尹豊書下（２０２６・大永５年９月２５日・壬生于恒宛）、石清水八幡宮上棟・遷宮日時勘文（２０２７・大永５年１０月２０日）
編著者
土御門久脩等
刊写情報
原本、写本
内容
石清水八幡宮遷宮日時勘文（２０２８・天正８年６月２日）、建安殿司某書状（２０２９・官務宛）
編著者
勧修寺経広、賀茂友景、壬生孝亮等奉
刊写情報
原本、写本
内容
権左少弁勧修寺経広書下（２０３０・元和５年９月２５日）、石清水八幡宮正遷宮日時勘文（２０３１・元和５年９月２０日）、官宣旨案（２０３２・元和５年９月２５日・勧修寺経広・壬生孝亮奉・石清水社宛）、石清水八幡宮正遷宮日時定下行帳（２０３３・元和５年９月２５日）、権左少弁勧修寺経広書下写（２０３４・元和５年９月２５日）、官宣旨草案（２０３５・元和５年９月２５日）、石清水八幡宮正遷宮参向下行帳案（２０３６・元和５年９月２５日）
編著者
賀茂友景、坊城俊完、壬生孝亮等奉、山口盛勝・広橋綏光奉
刊写情報
原本、写本
内容
石清水八幡宮仮殿遷宮日時勘文（２０３７・寛永８年１２月３日・賀茂友景）、左中弁坊城俊完書下（２０３８・寛永８年１２月８日）、官宣旨案（２０３９・寛永８年１２月１５日・坊城俊完・壬生孝亮奉・石清水社宛）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時定陣儀散状案（２０４０・寛永８年１２月８日）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時定陣儀散状（２０４１・寛永８年１２月１５日）、官宣旨案（２０４２―２０４４・寛永８年１２月１５日・坊城俊完・壬生孝亮奉・石清水八幡宮宛）、石清水八幡宮正遷宮陣儀散状（２０４５・寛永１１年８月１３日）、官宣旨案（２０４６・寛永１１年８月１３日・山口盛勝・広橋綏光奉・石清水八幡宮宛）
編著者
徳岡善左衛門、坊城俊広、土御門泰重、清閑寺熙房・小槻忠利奉
刊写情報
原本、写本
内容
石清水八幡宮一社奉幣発遣陣儀下行帳（２０４７・慶安５年７月）、石清水八幡宮一社奉幣陣儀散状案（２０４８・慶安４年３月２３日）、石清水八幡宮行幸召仰陣儀散状案（２０４９・慶安４年２月２５日）、石清水八幡宮一社奉幣陣儀下行留（２０５０・慶安５年７月２５日）、少納言某書状（２０５１・慶安４年３月２２日・官務宛）、内蔵寮調進物送状（２０５２・２０５３・慶安４年３月２３日）、坊城俊広書状（２０５４・慶安４年□月１４日・官務宛）、石清水八幡宮奉幣日時勘文（２０５５・慶安４年３月２３日）、石清水八幡宮奉幣使散状案（２０５６・慶安４年３月２３日）、太政官符案（２０５７・慶安４年３月２３日）
編著者
賀茂友伝、柳原資廉・壬生重房奉、日野資茂・壬生重房奉、広橋貞光、土御門久脩等
刊写情報
原本、写本
内容
晴富宿称口伝記抄出（２０５８・寛文５年６月９日）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時勘文案（２０５９・寛文５年６月１１日）、官宣旨案（２０６０・寛文５年６月１１日・柳原資廉・壬生重房奉・石清水八幡宮宛）、左少弁柳原資廉書下（２０６１・寛文６年１１月２３日）、石清水八幡宮正遷宮日時勘文（２０６２・寛文６年１１月２６日）、官宣旨案（２０６３・寛文６年１１月２６日・日野資茂・壬生重房奉・石清水八幡宮宛）、石清水八幡宮正遷宮参向衆交名案（２０６４・寛文６年１２月１７日）、石清水八幡宮正遷宮参向・日時定陣儀散状写（２０６５・寛永１１年８月２２日）、石清水八幡宮正遷宮日時定陣儀等散状写（２０６６・寛永１１年）、広橋貞光口状控（２０６７・寛文５年６月１１日）、石清水八幡宮正遷宮日時定陣儀・参向散状写（２０６８・寛文６年１１月）、主殿寮両年預分配覚書案（２０６９・寛文６年１２月６日）、石清水八幡宮正遷宮記（２０７０・寛文６年１２月）、某口状控（２０７１・元禄６年８月２５日・２０７２）、某散状控（２０７３）、石清水八幡宮正遷宮日時勘文写（２０７４・大永５年１０月２０日）、弁官書下写（２０７５・大永５年９月２５日）、石清水八幡宮正遷宮日時勘文写（２０７６・天正８年６月２日）
編著者
今城定経、土御門泰福、坊城俊清・壬生季連奉、甘露寺輔長、虫鹿陳昭
刊写情報
原本、写本
註記等
内容：蔵人頭右中将今城定経書下（２０７７・元禄４年１１月７日・壬生季連宛）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時勘文（２０７８・元禄４年１１月１３日）、官宣旨案（２０７９・元禄４年１１月１３日・坊城俊清・壬生季連奉・石清水八幡宮宛）、右大弁甘露寺輔長書下（２０８０・元禄６年８月２９日・壬生季連宛）、石清水八幡宮正遷宮日時勘文（２０８１・元禄６年９月２日）、官宣旨案（２０８２・元禄６年９月２日・坊城俊清・壬生季連奉・石清水八幡宮宛）、石清水八幡宮正遷宮次第（２０８３）、石清水八幡宮正遷宮散状（２０８４・元禄６年９月２６日）、右大弁甘露寺輔長口状控（２０８５・元禄６年９月７日）、石清水八幡宮正遷宮参向召使交名（２０８６・元禄６年９月２６日）、石清水八幡宮正遷宮参向六衛府交名（２０８７・元禄９年９月）、石清水八幡宮正遷宮参向主殿寮両年預分人数覚（２０８８・元禄６年９月２６日）、石清水八幡宮正遷宮参向人数覚（２０８９・元禄６年９月２３日）、石清水八幡宮正遷宮参向官方諸司交名（２０９０・元禄６年９月２６日）、石清水八幡宮正遷宮参向人数覚（２０９１・元禄６年９月２６日） 裏：某記録抄出（２０８４・寛文４年―貞享３年）
編著者
浜路主膳・水谷弾正、賀茂保暠・賀茂保篤、中御門宣時・山口盛行奉、烏丸清胤、高野信兵衛、清閑寺益房等奉、烏丸光胤
刊写情報
原本、写本
内容
浜路主膳・水谷弾正連署書状（２０９２・９月２６日・壬生官務宛）、石清水八幡宮仮殿遷宮下行米覚（２０９３）、石清水八幡宮仮殿遷宮下行米配分廻状（２０９４・延享元年１０月２８日）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時定陣儀廻状（２０９５・２０９６・延享元年９月２日）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時定参仕官方諸司交名（２０９７・延享元年）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時定散状案（２０９８・延享元年９月７日）、八幡宮伝奏〈葉室・久我〉家雑掌口状控（２０９９・延享元年９月１６日・壬生官務・押小路和丸宛）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時勘文案（２１００・延享元年９月７日）、官宣旨案（２１０１・延享元年９月７日・中御門宣時・山口盛行奉・石清水八幡宮宛）、右中弁烏丸清胤書下（２１０２・延享元年９月１日・壬生盈春宛）、石清水八幡宮正遷宮日時定廻状（２１０３・延享２年１０月９日）、石清水八幡宮正遷宮日時定参仕官方諸司交名（２１０４・延享２年）、石清水八幡宮正遷宮日時勘文（２１０５・延享２年１０月１３日）、官宣旨草案（２１０６・延享２年１０月１３日・清閑寺益房等奉）、右大弁烏丸光胤書下（２１０７・延享２年１０月８日・壬生盈春宛）、八幡宮伝奏〈葉室・久我〉家雑掌口状控（２１０８・延享２年１０月１１日・壬生官務・押小路大外記宛）、石清水八幡宮正遷宮幄図（２１０９）、石清水八幡宮正遷宮日時定等下行米代銀配分廻状（２１１０・延享２年１２月４日）、石清水八幡宮正遷宮日時定上卿・弁交名（２１１１・延享２年）、右大弁烏丸光胤書下（２１１２・延享２年１０月１３日・壬生盈春宛）
編著者
甘露寺篤長、賀茂保延・賀茂保暠、日野西兼貫等奉、土御門泰栄、葉室頼熙等奉
刊写情報
原本、写本
註記等
内容：石清水八幡宮仮殿遷宮日時定参仕官方諸司交名（２１１３・安永７年）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時定覚書（２１１４・安永７年）、右中弁甘露寺篤長書下（２１１５・安永７年３月８日・壬生敬義宛）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時勘文（２１１６・安永７年３月１５日）、官宣旨案（２１１７・安永７年３月１５日・日野西兼貫等奉・石清水八幡宮宛）、石清水八幡宮正遷宮参向散状案（２１１８・安永７年）、石清水八幡宮正遷宮日時定参仕官方諸司交名案（２１１９・安永７年）、石清水八幡宮正遷宮日時定散状案（２１２０・安永７年）、石清水八幡宮正遷宮日時定散状（２１２１・安永７年）、右中弁甘露寺篤長書下（２１２２・安永７年７月２４日・壬生敬義宛）、石清水八幡宮正遷宮日時勘文（２１２３・安永７年閏７月４日）、官宣旨案（２１２４・安永７年閏７月４日・葉室頼熙等奉・石清水八幡宮宛） 裏：伊予国司解案（２１１３・安永７年２月１０日）
編著者
庭田重能、裏松明光・壬生以寧奉、賀茂保雅・賀茂保敬、日野資愛等奉、万里小路建房、賀茂保救等、中御門経定等奉、土御門晴親、坊城俊明等奉
刊写情報
原本、写本
内容
蔵人頭左中将庭田重能書下（２１２５・文化元年１０月２３日・壬生以寧宛）、官宣旨案（２１２６・文化元年１１月２日・裏松明光・壬生以寧奉）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時勘文（２１２７・文化元年１１月２日）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時定次第（２１２８）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時定参陣弁名覚書（２１２９・文化元年）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時定散状案（２１３０・文化元年）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時定陣儀散状（２１３１・文化元年）、蔵人頭左中将庭田重能書下（２１３２・文化元年１２月５日）、石清水八幡宮正遷宮日時勘文（２１３３・文化元年１２月１０日）、蔵人頭左中将庭田重能書下（２１３４・１２月１０日・壬生以寧宛）、官宣旨案（２１３５・文化元年１２月１０日・日野資愛・壬生以寧奉）、石清水八幡宮正遷宮日時定散状（２１３６・文化元年１２月１０日）、石清水八幡宮正遷宮日時定勘文並散状写（２１３７・文化元年１２月１０日）、蔵人頭左中将庭田重能書下（２１３８・文化元年１２月１６日・壬生以寧宛）、石清水八幡宮仮殿遷宮関係文書（２１３９・文化９年・石清水八幡宮仮殿遷宮関係覚書・石清水八幡宮仮殿遷宮日時覚書・石清水八幡宮仮殿遷宮日時定参仕官方諸司交名（８月）・石清水八幡宮仮殿遷宮日時定参仕官方諸司交名案（８月）・石清水八幡宮仮殿遷宮日時定散状（８月）・石清水八幡宮仮殿遷宮行事弁名覚書・石清水八幡宮仮殿遷宮日時定次第（８月）・石清水八幡宮仮殿遷宮日時定散状（８月）・左大弁万里小路建房書下（８月２０日・壬生以寧宛）・石清水八幡宮仮殿遷宮日時勘文（８月２５日）・官宣旨案（８月２５日・中御門経定・壬生以寧奉））、石清水八幡宮正遷宮関係文書（２１４０・文化９年・石清水八幡宮正遷宮日時定覚書（１２月）・石清水八幡宮正遷宮日時定参仕官方諸司交名（１２月）・石清水八幡宮正遷宮参向官方諸司交名（１２月）・石清水八幡宮正遷宮日時定次第（１２月）・石清水八幡宮正遷宮参仕者覚書（１２月）・石清水八幡宮正遷宮参向散状（１２月）・石清水八幡宮正遷宮日時定散状案（１２月）・石清水八幡宮正遷宮日時定散状（文化９年１２月）・左大弁万里小路建房書下（文化９年１２月２日）・石清水八幡宮正遷宮日時勘文（文化９年１２月７日）・官宣旨案（文化９年１２月７日・坊城俊明・壬生以寧奉））
編著者
中御門経之、賀茂保之・賀茂保章・賀茂保行・賀茂保源、壬生輔世、広橋胤保、土御門晴雄等
刊写情報
原本、写本
註記等
内容：右中弁中御門経之書下（２１４１・安政５年９月１２日・壬生輔世宛）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時勘文案（２１４２・安政５年９月１２日）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時勘文（２１４３・安政５年９月１５日）、官宣旨案（２１４４・安政５年９月１５日・中御門経之・壬生輔世奉・石清水八幡宮宛）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時定次第（２１４５・安政５年９月１５日）、石清水八幡宮仮殿遷宮官方参向者覚書（２１４６・安政５年９月２１日）、和田光胤石清水八幡宮仮殿遷宮参向覚（２１４７・安政５年９月１５日）、石清水八幡宮仮殿遷宮参向者覚書（２１４８・安政５年９月）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時定参仕官方諸司散状（２１４９・安政５年９月１５日）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時定参仕官方諸司散状案（２１５０・安政５年９月１５日）、石清水八幡宮仮殿遷宮日時定散状（２１５１・安政５年９月１５日）、石清水八幡宮仮殿遷宮行事弁名覚書（２１５２・安政５年９月２１日）、左大史壬生輔世請文案（２１５３・安政６年２月９日）、左大弁広橋胤保書下（２１５４・安政６年２月９日）、石清水八幡宮正遷宮日時定散状（２１５５・安政６年２月１１日）、石清水八幡宮正遷宮日時勘文（２１５６・安政６年２月１１日）、官宣旨案（２１５７・安政６年２月１１日・中御門経之・壬生輔世奉）、左大弁広橋胤保書下（２１５８・安政６年２月１４日・２１５９・２２日・壬生輔世宛） 裏：左大史壬生輔世請文案（２１５８・安政６年２月１４日・２１５９・２２日）
編著者
庭田重条、壬生季連、河端景慶・速水安益、大石弘孝、油小路隆真
刊写情報
原本、写本
註記等
内容：蔵人頭右中将庭田重条書下（２１６０・延宝７年８月３日・壬生季連宛）、左大史壬生季連請文案（２１６１・延宝７年８月３日）、石清水八幡宮放生会神幸行列帳（２１６２・延宝７年８月１５日）、河端景慶・速水安益口状控（２１６３・延宝７年８月２日）、庭田重条書状（２１６４・延宝７年８月１日）、大石弘孝請文（２１６５・延宝７年８月３日）、速水安益・河端景慶連署書状案（２１６６・２１６７・延宝７年８月１１日）、庭田重条書状（２１６８・延宝７年７月２９日・２１６９・８月２３日）、石清水八幡宮放生会散状案（２１７０・延宝８年）、石清水八幡宮放生会略次第（２１７１・延宝８年）、石清水八幡宮放生会参向諸司交名案（２１７２・延宝８年）、石清水八幡宮放生会参向諸司宿割書付（２１７３・延宝８年８月２日）、石清水八幡宮放生会散状案（２１７４・延宝８年８月１５日・２１７５・７年）、石清水八幡宮放生会参向諸司交名案（２１７６）、石清水八幡宮放生会参向諸司宿割書付（２１７７）、霊元天皇宣命写（２１７８・延宝８年８月１５日）、石清水八幡宮放生会散状案（２１７９・延宝９年９月１５日）、左大史壬生季連請文案並石清水八幡宮放生会散状案（２１８０・延宝９年９月１２日）、蔵人頭右中将油小路隆真書下（２１８１・延宝９年９月１３日） 裏：某口状控（２１６７）
編著者
庭田重条、壬生季連、中山篤親
刊写情報
原本、写本
内容
石清水八幡宮放生会参向衛府交名（２１８２・天和２年８月１１日）、石清水八幡宮放生会散状（２１８３・天和２年８月７日）、蔵人頭左中将庭田重条書下（２１８４・天和２年８月６日）、左大史壬生季連請文案（２１８５・天和２年８月６日）、蔵人頭左中将中山篤親書下（２１８６・天和３年７月２６日）、石清水八幡宮放生会参向五位已上交名（２１８７・天和３年８月１５日）、石清水八幡宮放生会散状（２１８８・天和３年８月）、蔵人頭左中将中山篤親書下（２１８９・天和３年８月４日）、左大史壬生季連請文案（２１９０・天和３年８月４日）
編著者
清閑寺熙定、壬生季連、園基勝
刊写情報
原本、写本
内容
清閑寺熙定口状控（２１９１・貞享元年８月４日）、壬生季連勘例注進状案（２１９２・貞享元年）、石清水八幡宮放生会参向散状（２１９３・貞享元年）、右大弁清閑寺熙定書下（２１９４・貞享元年８月６日・壬生季連宛）、園基勝書状（２１９５・貞享２年７月２６日）、官務家勘例注進状案（２１９６・貞享２年）、蔵人頭左中将園基勝書下（２１９７・貞享２年７月２４日・壬生季連宛）、石清水八幡宮放生会散状案（２１９８・貞享２年）、蔵人頭左中将園基勝書下（２１９９・貞享４年７月２９日・壬生季連宛）、石清水八幡宮放生会記（２２００・貞享４年８月１５日）
編著者
葉室頼重等
刊写情報
原本、写本
内容
石清水八幡宮放生会宣命奏上卿名覚書（２２０１・元禄２年）、葉室頼重口状控（２２０２・元禄２年８月３日）、石清水八幡宮放生会散状（２２０３・元禄２年）、右大弁葉室頼重書下（２２０４・元禄２年８月３日・壬生季連宛）
編著者
烏丸光栄、壬生智長
刊写情報
原本、写本
内容
右大弁烏丸光栄書下（２２０５・享保３年７月２５日）、左大史壬生智長請文案（２２０６・享保３年７月２５日）、石清水八幡宮放生会散状（２２０７・２２０８・宝永４年）
編著者
二階堂行政・大江広元・源邦業・小田中光家・鎌田俊長奉、藤原親経・小槻隆職奉、神嫡・神祐・神教・良任・神章・神楊・神領・神順・賢慶・神宥・賢鑑、北条時房・北条泰時奉、平高輔・小槻有家奉、慶秀、壬生晴富、清原国重等
刊写情報
原本、写本
註記等
内容：太政官符写（２２１１・天暦４年９月１３日）、将軍源頼朝家政所下文案（２２１２・建久３年９月１８日・二階堂行政・大江広元・源邦業・小中田光家・鎌田俊長奉・鎮西住人等宛）、官宣旨案（２２１３・建久４年７月４日・藤原親経・小槻隆職奉・宇佐宮宛）、八幡宇佐弥勒寺所司等解（２２１４・建暦３年２月・神嫡・神祐等）、関東御教書案（２２１５・嘉禄３年２月１５日・北条時房・北条泰時奉・毛利入道宛）、官宣旨案（２２１６・文応元年８月２３日・平高輔・小槻有家奉）、宇佐宮遷宮仗儀案（２２１７・文保２年９月２８日）、慶秀書状（２２１８・延徳４年６月３０日）、某勘例注進状案（２２１９）、壬生晴富所持書籍注進案（２２２０）、官使清原国重申状（２２２１・１２月２５日）、宇佐宮遷宮仗儀案断簡（２２２２・文保２年９月２８日）、某申状案断簡（２２２３）、宇佐八幡宮社司等申状案（２２２４）、宇佐宮遷宮仗儀案（２２２５・文保２年９月２８日）、某下知状案（２２２６・文永４年３月２６日）、某書状（２２２７・元亨元年４月１３日） 裏：某書状断簡（２２２３）、某書状（２２２６・２月２７日）
編著者
葉室長顕・小槻匡遠奉、藤原経房・小槻隆職奉、平忠世・小槻有家奉、藤原光方等奉、藤原宗兼・小槻冬直奉
刊写情報
原本、写本
内容
太政官符写（２２２８・貞和３年７月１２日・葉室長顕・小槻匡遠奉・大宰府宛・２２２９・治承４年７月１５日・藤原経房・小槻隆職奉・２２３０・建治元年６月９日・平忠世・小槻有家奉・２２３１・正安元年１０月２４日・藤原光方等奉・式部省宛）、某下知状写（２２３２・元徳元年９月７日・宇佐公連宛）、太政官符写（２２３３・元弘３年９月６日・藤原宗兼・小槻冬直奉・式部省宛）、関東御教書写（２２３４・永仁６年１２月５日）
編著者
藤原親経・小槻隆職奉、平親長・小槻季継奉、平仲兼等奉、清閑寺資房・小槻千宣奉、万里小路宣房、平惟継
刊写情報
原本、写本
内容
官宣旨写（２２３５・建久４年７月４日・藤原親経・小槻隆職奉・２２３６・貞応３年１０月１９日・平親長・小槻季継奉・宇佐宮宛・２２３７・嘉禄元年８月１０日・小槻季継等奉・２２３８・２２３９・正応元年８月１６日・平仲兼等奉・２２４０・元亨元年８月１０日・清閑寺資房・小槻千宣奉・大宰府宛）、大府宣写（２２４１・元亨元年８月・万里小路宣房・大宰府在庁官人等宛）、太政官符写（２２４２・元亨２年６月５日・清閑寺資房・小槻千宣奉・大宰府宛）、大府宣写（２２４３・元亨２年６月・平惟継・大宰府在庁官人等宛）
編著者
大友頼泰、藤原盛実、秦吉永・西仏・清原守国等
刊写情報
原本、写本
内容
大友頼泰注進状案（２２４４・文永１０年８月２０日・対馬玄蕃允・勘解由判官宛）、大隅国正八幡宮大神宝官使・豊後国高田庄地頭代文書目録案（２２４５・文永１０年１０月）、豊後国高田荘地頭代藤原盛実申状案（２２４６・文永１０年５月１７日・２２４７・閏５月１２日）、大隅国正八幡宮大神宝催促使狼藉注進状案（２２４８・文永１０年閏５月１２日）、豊後国高田荘地頭代藤原盛実請文案（２２４９・文永１０年５月１３日・２２５０・閏５月５日）、大友頼泰書下案（２２５１・文永１０年５月１７日）、大隅国正八幡宮大神宝官使催使重申状案（２２５２・文永１０年閏５月１３日・２２５３・８月１５日）、豊後国留守所下文案（２２５４・建久４年２月１５日）、豊後国在庁官人下知状案（２２５５・承久３年１０月）、豊後国行事所下知状案（２２５６・建長７年９月１日）、豊後国行事所下文案（２２５７・正嘉元年５月５日）、大友頼泰書下案（２２５８・文永９年１２月２５日・２２５９・１０年５月１１日・２２６０・１４日・２２６１・２２日・２２６２・閏５月２日・２２６３・１８日）、大隅国正八幡宮官使関東奉行所使国衙使等陳状案（２２６４・文永１０年５月２０日）、大隅国正八幡宮大神宝使陳状案（２２６５・文永１０年閏５月１５日）、大隅国正八幡宮官使並豊後国高田荘地頭代狼藉注進状案（２２６６・文永１０年５月１６日）
編著者
宇佐公敦、宇佐公解・大神宮守・宇佐重継・宇佐保景・大神高継・宇佐宗輔・宇佐経輔・宇佐六輔・大神宮昌・藤原明守・川合永氏・栗田経重・田部盛世・漆島実俊・漆島清賢・漆島清任・田部盛有・川合永世・田部盛継・田部盛道・田部明経・田部明正・田部盛蔵・漆島並則・漆島行清・漆島並貫・田部俊村・宇佐有家・田部忠世・宇佐則有・神勅・神叡・神高・神彦・道吽・神宮・快舜・朗秀・神仁・神弘・行俊・神幸・神庵、中原明澄・中原章文
刊写情報
原本、写本
内容
宇佐八幡宮大宮司宇佐公敦解状案（２２６７・延慶２年正月２２日）、宇佐八幡宮神官所司等解状案（２２６８・延慶２年正月２２日）、宇佐八幡宮回禄注進状案（２２６９・延慶２年正月２２日）、明法博士中原明澄・同章文連署勘文案（２２７０・延慶２年４月１１日）
編著者
九条兼実（源国行奉）、藤原親雅、小槻隆職、上野為助・藤原近世・平宗国・直為茂・紀通経・大原貞有・清原延弘・惟宗祐忠・中原包秀・惟宗為主・大中臣佐経・惟宗為賢・惟宗為高・藤原祐長・藤原資頼、上野為清・源守高・紀通延・大原貞直・惟宗為仲・藤原祐良等
刊写情報
原本、写本
内容
摂政〈九条兼実〉家御教書（２２７１・文治２年５月８日・源国行奉・小槻隆職宛）、蔵人左衛門権佐藤原親雅奉書（２２７２・文治２年５月１０日・小槻隆職宛）、小槻隆職勘例注進状案（２２７３・文治２年）、大宰府在庁官人等解（２２７４・建暦２年４月・２２７５・建暦３年１０月８日）
編著者
小槻隆職、三条公定・小槻国宗奉、平親国等奉、堀川高雅・小槻有家等奉、源雅言等奉、清原国重、清閑寺資房・小槻千宣奉
刊写情報
原本、写本
註記等
内容：小槻隆職請文案（２２７６・文治２年５月８日）、官宣旨案（２２７７・正治元年１１月１９日・三条公定・小槻国宗等奉・２２７８・２年１１月２８日・平親国・小槻国宗奉・大宰府宛・２２７９・建長５年７月９日・堀川高雅・小槻有家奉・２２８０・正嘉元年９月１５日・源雅言・小槻有家奉・下向大宰府路次国々宛）、官使清原国重申状（２２８１・文永３年１２月２５日）、某勘文案（２２８２）、官宣旨案（２２８３・元亨元年８月１０日・清閑寺資房・小槻千宣奉・大宰府宛） 裏：某書状（２２７６）、小槻有家書状包紙（２２８０）
編著者
堀川通具等奉、源兼定・小槻国宗奉、清原清定・北条義時・源親広・北条時房・中原師俊・二階堂行光・惟宗孝実・菅野景盛奉、紀重任・玉末次、平高輔、北条長時・北条政村奉、北条時茂奉、小槻有家、坊門忠世、北条時宗等奉、清原国重、釈宮清、安倍淳宣、藤原忠継、後嵯峨天皇（吉田経俊奉）、小槻兼治等
刊写情報
原本、写本
註記等
内容：官宣旨案（２２８４・正治元年９月５日・堀川通具等奉・大宰府宛・２２８５・承元２年６月１３日・源兼定・小槻国宗奉・２２８６・下向大宰府路次国国宛）、将軍〈源実朝〉家政所下文案（２２８７・建保３年７月１９日・清原清定・北条義時等奉）、官使紀重任・玉末次等解案（２２８８・建暦３年４月１９日ヵ）、大宰府政所牒案（２２８９・建長５年５月）、大隅国正八幡宮社家請取状案（２２９０・建長６年７月３日）、左中弁平高輔書下（２２９１・弘長３年１０月１７日）、関東御教書案（２２９２・文永元年３月２０日・北条長時・北条政村奉・北条時茂宛）、六波羅御教書案（２２９３・文永元年６月７日・北条時茂奉・少弐資能宛）、左大史小槻有家書状草案（２２９４・文永１１年１２月９日・宮清宛）、関東御教書案（２２９５・文永２年１２月２６日・北条時宗・北条政村奉・少弐資能宛・２２９７・大友頼泰宛）、関東御教書写（２２９８・文永２年１２月２６日・北条時宗・北条政村奉・大友頼泰宛）、官使清原国重申状（２２９９・文永３年・２３００・４年３月２４日）、法印宮清書状（２３０１・文永１１年１２月１１日）、大隅国正八幡宮御躰渡御日時勘文（２３０２・文保２年８月１日）、六波羅御教書案（２３０３・文永元年６月３日・北条時茂奉・島津忠時宛）、官使玉末次・権文殿紀重任等申状（２３０４・建暦３年ヵ１０月１４日）、左大史小槻有家文書送状案（２３０５・弘長３年９月３日・藤原忠継宛）、蔵人頭左中将藤原忠継書下（２３０６・弘長３年１０月２８日）、小槻有家書状追而書（２３０７）、後嵯峨上皇院宣（２３０８・建長８年４月９日・吉田経俊奉・小槻有家宛）、小槻有家勘例注進状案（２３０９・６日）、権大僧都宮清申状写（２３１０・弘長３年１０月２６日・小槻有家宛）、左大史小槻有家文書送状案（２３１１・弘長３年１０月２８日・藤原忠継宛）、左大史小槻有家書状案（２３１２・弘長３年１０月２８日）、小槻兼治書状（２３１３・３月２８日）、大隅国正八幡宮所司神官等重陳状案（２３１４・１０月２３日）、左大史小槻有家勘例注進状草案（２３１５・８月２０日）、某申状案（２３１６）、大隅国正八幡宮神宝御装束色目案（２３１７）、大宰権帥某奉書（２３１８・１１月２４日） 裏：右少弁坊門忠世書下追而書（２２９４・文永１１年１２月８日）、権大僧都宮清申状包紙（２３１１・２３１４）
編著者
後花園天皇、明正天皇（清閑寺共綱奉）、藤原盛員
刊写情報
原本、写本
内容
後花園天皇宣旨写（２３１９・文安３年２月８日）、後花園天皇宣旨写並某勘文（２３２０・文安３年２月８日）、明正天皇口宣案写（２３２１・寛永１１年３月２８日・清閑寺共綱奉）、某覚書（２３２２）、藤原盛員書状（２３２３・寛永１１年閏７月２３日）
編著者
小槻兼治、吉田経俊奉、親寛等
刊写情報
原本、写本
内容
小槻某書状案（２３２４・建長８年ヵ４月９日）、小槻兼治書状（２３２５・４月８日・２３２６・１１日）、左大弁吉田経俊奉書（２３２７・建長８年４月７日）、左大弁吉田経俊奉書案（２３２８・建長８年４月９日・小槻有家宛）、親寛申状（２３２９・４月２５日）
編著者
秦吉永・宇佐信吉・清原守国等
刊写情報
原本、写本
内容
正八幡宮大神宝官使訴状案（２３３０・文永１０年３月２２日）、正八幡宮大神宝官使等重申状案（２３３１・文永１０年４月１１日・２３３２・１８日・２３３３・５月８日）、正八幡宮大神宝官使催使等連署申状案（２３３４・文永１０年６月３日）
編著者
大友頼泰、迎西、金王宗安・釈迦宗吉・惟吉・宗重、成清等
刊写情報
原本、写本
内容
大友頼泰注進状案（２３３５・文永１０年１０月６日・対馬玄蕃允・勘解由判官宛）、大隅国正八幡宮官使並豊後国石垣荘地頭代等所進文書目録案（２３３６・文永１０年１０月７日）、豊後国留守所下文案（２３３７・建久４年２月１５日）、豊後国留守所下知状案（２３３８・承久３年１０月）、豊後国行事所下文案（２３３９・建長８年１０月２０日・２３４０・正嘉元年５月５日）、大友頼泰廻文案（２３４１・文永９年１２月２５日）、大友頼泰召文案（２３４２・文永１０年３月２３日）、大隅国正八幡宮神宝官使等申状案（２３４３）、大友頼泰召文案（２３４４・文永１０年４月１１日・２３４５・２０日・２３４６・５月２２日）、豊後国石垣荘地頭代迎西請文案（２３４７・文永１０年４月３日）、豊後国石垣荘地頭代・名主等陳状案（２３４８・文永１０年４月３日）、豊後国石垣荘地頭代迎西申状案（２３４９・文永１０年４月６日）、大友頼泰書下案（２３５０・文永１０年４月１１日）、豊後国朝見郷弁分百姓等起請文案（２３５１・文永１０年１０月５日）、豊後国朝見郷久光名・末松名百姓等起請文案（２３５２・文永１０年１０月５日）、大友頼泰書下案（２３５３）
編著者
意薗、安倍勝継・安倍泰尚・賀茂在阿・安倍有俊・賀茂在実・賀茂在済・安倍国弘・賀茂在夏・賀茂在冬
刊写情報
原本、写本
註記等
内容：宇佐八幡宮造替勘申案（２３５４）、某書状案（２３５５・２月３日）、陰陽寮占文（２３５６）、某書状（２３５７）、造内裏雑事日時勘文案（２３５８・建武２年４月２８日）、造内裏行事所始日時勘文案（２３５９・建武２年４月２８日） 裏：師□書状（２３５４・３月１２日）、意薗書状（２３５５・２月１日）、某勘例案（２３５７）
編著者
北条義政・北条時宗奉、平宗長、鬼鶴丸、秦吉永・清原守国等
刊写情報
原本、写本
内容
関東御教書案（２３６０・文永１０年６月２５日・北条義政・北条時宗奉・大友頼泰宛）、平宗長書状案（２３６１・文永１０年６月９日）、某申状案（２３６２）、豊後国石垣荘弁分地頭鬼鶴丸申状案（２３６３）、正八幡宮官使等請文案（２３６４・文永１０年９月２０日）