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(図書寮文庫)
日本でもっともよく知られた詞華集(アンソロジー)。藤原定家撰。書かれた年次(文安2年〈1445〉)のわかる最古の百人一首の写本。画像冒頭は小野小町の「はなの色はうつりにけりないたづらに我身よにふるながめせしまに」。
鎌倉時代,祈年祭が2月に,大内裏に存在した神祇官という建物で催行されたことを記録したと考えられる貴重な資料。
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